時代の変化が激しい時代。
既存の価値観に囚われず、環境の変化に対して柔軟に対応していける人材がますます求められます。
そのためには、常に課題意識を持ち、失敗を恐れず自ら行動を起こしていく、自律型の人材がますます求められてきます。
(株)KODO ISHINでは、学校教育にも自律型人材育成を取り入れていくことを提案します。
ソリューションフロー
組織課題のヒアリングと解決の方向性の共有(無料)
企画設計・プログラム提案
何のためにプログラムを実施し、何をもって成果とするか
プログラム実施
動機付け
フォローアップ
成果・効果測定
ソリューション例
教員レジリエンスの強化

Point
「教員」は人生を左右しうる存在
「あの先生がいたから今がある」子どもにとって、「教員」は人生を左右しうる存在です。
一方で、教員を取り巻く環境は厳しさを増す一方で、精神的に疲弊することも。これでは、子どもの成長に全力投球できません。
逆境や苦境をなどの向かい風を、むしろ「揚力」に変え自己の成長の機会と捉える・・・。
今を生きる教員の悩みや苦労に寄り添いながら、対話やワークショップを通じて、自律自走を支援してまいります。

教員の「コーチング力」向上

Point
教員は「指導」「教える」プロ
教員は「指導」「教える」ことのプロです。
その専門的なスキルに、引き出し、考えさせ、自発的な行動を促す「コーチングスキル」を身に着けることによって、教育の幅がさらに広がります。
今、企業や組織に求められるのは「自ら考え、自ら行動できる人材」にシフトしつつあります。
教育の段階で、こどもたちの自発性を醸成するにも、教員の「コーチングスキル」はますます必要になってきます。
