栄木の”ひとり言”

【第261号】2026年の目標

本コラムも2020年から起算して、7年目に突入しました。

みなさまの2026年の目標は、何でしょうか。

筆者の目標は、
「毎日、縄跳びを1000回やる」です。

そう言うと、
「それが目標?」
「もっと大きな目標じゃないの?」
と思われるかもしれません。

確かに、目標と聞くと、
何かを達成すること、
今より“上”を目指すことを思い浮かべがちです。

でも、ここには理由があります。

新年になると、多くの人が目標を立てます。

・〇〇に合格する
・年収〇〇万円になる
・業績目標を達成する
・〇kgダイエット
・TOEIC〇〇点

どれも立派な目標です。

ただ正直に言うと、
大きな目標ほど、うまくいかないことも多い
というのが、これまでの実感です。

考え方も、行動も、日常も変わらないまま。
年末になると、

「ああ、また今年もできなかった」

そんな感覚だけが残ってしまうこともあります。

そこで筆者は、
目標を「行動面へのコミット=身近な行動」にしています。

15年ほど前、外回り営業をしていた頃、
「(事務所でダラダラ過ごさず)毎朝10時までに営業に出る」
という行動目標を、1年間続けたことがあります。

売上目標ではありません。
ただ、行動を固定しただけです。

ただ、続けてほどなく、その効果を実感しました。
仕事のリズムが変わり、
結果も変わっていきました。

「続けなくちゃいけないこと」が、
やがて「続けたいこと」に変わっていきました。

変化というものは、
行動して、効果を実感して、初めて起こるものです。

反対に、
目標を立てても行動が続かず、
効果を実感できなければ、
それは絵に描いた餅で終わってしまいます。

2026年、人生50年の節目に、
もう一度、行動から立て直すことにしました。

「自分に対して勝負強い人間でいたい」
「健康でありたい」

そんな想いが、根底にあります。

それを具体的な行動に落とし込んだ結果、
その一つが「縄跳び1000回」でした。

正直、しんどいです(笑)

でも、終わったあとは少し気分がいい。
集中力も続きやすくなりました。

だから、続けてみます。

365日続けた先に、
どんな変化が起きるのか。

今はまだ分かりません。
でも、毎日自分で選んだ行動をやり切った、
という事実は、きっと残ります。

みなさまは、
どんな「身近な行動」を選びますか?