代表:栄木憲太郎について

K!IK!代表
栄木 憲太郎(えいき けんたろう)

IK!IK!は、2026年4月で7期目に突入しました。
私自身、独立したのはコロナ禍の初期、2020年5月でした。

目先の数字を追うのではなく、顧客の行動変容をピュアに追求できる環境に身を置きたい。
そんな思いで独立を決めました。

当時は、明確な勝ち筋があったわけではありません。
先行きが見えない、不安定な世の中でした。
それでも、だからこそ挑戦したい。そう思ったのを覚えています。

昔から、私はどこか逆張りの人生を歩んできました。
みんなが右に行くなら、左も見てみたい。
常識を鵜呑みにせず、自分の中の違和感に耳を傾ける。
そんな感覚です。

独立初期は、前職も含め、様々な方に支えてもらいました。
この場を借りて、あらためて感謝申し上げます。

ありがたいことに、結果として売上は6期連続で伸びています。
ただ、私は売上そのものをゴールだとは考えていません。

私たちの仕事は、研修やコーチングといった無形商材です。
納品して終わりではなく、その後の変化こそが価値になります。
だからこそ、「提供した」という事実ではなく、
「行動が変わったかどうか」でしか評価してはいけないと思っています。

どれだけ受講者の満足度が高くても、
どれだけ担当窓口の方に喜んでいただけても、
受講者やクライアントの行動が変わっていなければ、それは成功とは言えません。

厳しいですが、それがこの仕事の本質だと考えています。

もちろん、現時点で100%結果にコミットできているとは思っていません。
理想には、まだまだ届いていません。

それでも、この6年間で一つ確実に言えるのは、
行動変容を生み出す再現性は着実に高まってきているということです。

どうすれば人は腹落ちするのか。
どうすれば内省が深まり、主体的に行動を起こすのか。
その解像度は、確実に上がってきました。

だからこそ、ここで満足するつもりはありません。
むしろここから、さらにこだわっていきたいです。
もっと泥臭く、もっと愚直に、行動変容に向き合っていきたいと思っています。

改めて感じるのは、目の前の顧客が見ているのは、
必ずしも支援の実績や会社の規模ではないということです。

本当に問われているのは、ただ一つ。
「この人たちは、本当に変化を生み出してくれるのか」
そこに尽きると思います。

無形商材である以上、ごまかしはききません。
むしろ、見えにくいからこそ、逃げようと思えばいくらでも逃げられます。
だからこそ、あえて逃げない。

見えにくい成果を、できる限り見える形にする。
そして、行動変容に責任を持つ。

それをやり続けることが、IK!IK!の存在意義だと思っています。

2026年4月
IK!IK!代表
栄木 憲太郎

大学卒業後、株式会社日本旅行・株式会社JTBにて、企画からプロデュースまで幅広く関わることができる「旅」の営業部門に15年間従事。教育旅行営業を担当。
旅という「非日常」の体験を通じて、人が変わる瞬間に立ち会う中で、「日常」でもある職場で、どうしたら人はもっとイキイキ働けるのか、という問いが芽生える。
そんな想いから、一念発起、ビジネスコーチ株式会社にキャリアチェンジ。人材育成・組織開発に携わり、2年目に執行役員に就任。
数多くの現場支援を通じて、「人や組織が変わるには、一人ひとりの”内発的な動機”に働きかけることが必要不可欠」という確信を深め、2020年、株式会社IK!IK!(イキイキ)を設立。
現在は年間200回以上の研修・コーチング・1on1支援を通じて、「やってみよう」という感情に火を灯し、行動変容と組織の活性化を支援している。

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