本コラムも2020年から起算して、7年目に突入しました。
みなさまの2026年の目標は、何でしょうか。
筆者の目標は、
「毎日、縄跳びを1000回やる」です。
そう言うと、
「それが目標?」
「もっと大きな目標じゃないの?」
と思われるかもしれません。
確かに、目標と聞くと、
何かを達成すること、
今より“上”を目指すことを思い浮かべがちです。
でも、ここには理由があります。
新年になると、多くの人が目標を立てます。
・〇〇に合格する
・年収〇〇万円になる
・業績目標を達成する
・〇kgダイエット
・TOEIC〇〇点
どれも立派な目標です。
ただ正直に言うと、
大きな目標ほど、うまくいかないことも多い
というのが、これまでの実感です。
考え方も、行動も、日常も変わらないまま。
年末になると、
「ああ、また今年もできなかった」
そんな感覚だけが残ってしまうこともあります。
そこで筆者は、
目標を「行動面へのコミット=身近な行動」にしています。
15年ほど前、外回り営業をしていた頃、
「(事務所でダラダラ過ごさず)毎朝10時までに営業に出る」
という行動目標を、1年間続けたことがあります。
売上目標ではありません。
ただ、行動を固定しただけです。
ただ、続けてほどなく、その効果を実感しました。
仕事のリズムが変わり、
結果も変わっていきました。
「続けなくちゃいけないこと」が、
やがて「続けたいこと」に変わっていきました。
変化というものは、
行動して、効果を実感して、初めて起こるものです。
反対に、
目標を立てても行動が続かず、
効果を実感できなければ、
それは絵に描いた餅で終わってしまいます。
2026年、人生50年の節目に、
もう一度、行動から立て直すことにしました。
「自分に対して勝負強い人間でいたい」
「健康でありたい」
そんな想いが、根底にあります。
それを具体的な行動に落とし込んだ結果、
その一つが「縄跳び1000回」でした。
正直、しんどいです(笑)
でも、終わったあとは少し気分がいい。
集中力も続きやすくなりました。
だから、続けてみます。
365日続けた先に、
どんな変化が起きるのか。
今はまだ分かりません。
でも、毎日自分で選んだ行動をやり切った、
という事実は、きっと残ります。
みなさまは、
どんな「身近な行動」を選びますか?
