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サービス
サービス
VUCA時代において、
成果の出る組織は
「コミュニケーション」
「自律型人材育成」を通して、
「パーパスの共有」を
することが重要です。
パーパス浸透ワークショップ
飽くなきパーパスの探究
パーパスの体現者(言行一致)
中長期ビジョンを指し示す
セルフマネジメントワークショップ
行動定着アプリ5自
行動定着IK!IK!サポーター
1on1コーチング
「社会人のための修学旅行」個人編
女性リーダー支援プログラム
1on1浸透・定着支援
「社会人のための修学旅行」
マネジメント力強化
組織エンゲージメント向上プログラム
サービスの特徴
「成果」にコミット
成果(ゴール)から逆算したプログラムを設計いたします。欠かせないのは、受講者の「気づき」と「自発的な行動」。そしてこの両者を支援する「しくみ」です。IK!IK!の提供価値でもあります。
自慢の講師陣・コーチ陣
ひと言でいえば、受講者の「やる気スイッチを押す達人」です。受講者に寄り添いながら、受講者が抱きそうな「モヤモヤ感」を、受講者視点に立って解決します。だから、「納得感」が生まれます。
変化対応力
お客様の状況や、環境の変化を察知し、きめ細やかに柔軟な対応をいたします。
サービスの流れ
IK!IK!は、
「気づく」「行動」「継続」に
フォーカスし
「成果」にコミット。
- ゴール設定
お客様の「モヤモヤ」をしっかりお聞きし、問題の所在を見つけることで、解くべき課題を明確にします。お客様とともに共通のゴール(定性・定量)を設定した後に、ご予算に応じたプログラムを設計いたします。投資対効果以上の「成果」でお返しすることが私たちの役割です。
- 気づき
「気づき」のあるワークショップ
時代は、「研修」から「ワークショップ」へ、「学び」から「気づき」へ、「インプット」から「アウトプット」へと変わってきています。「講師」の役割も、「先生」から「ファシリテーター」へと変わってきています。IK!IK!では時代の変化に対応し、高いファシリテーション力を有した講師やコーチが、受講者のアウトプットと気づきを引き出します。
- 行動
「挑戦行動」を支援するしくみ
行動を変えること、今までやってこなかったことをやり始めることはエネルギーを要します。だからこそ、受講者の「挑戦行動」を後押しするしくみは、成果への第一歩です。ホスピタリティ溢れた「IK!IK!サポーター」、行動習慣化アプリ「5自」が一人ひとりの行動を力強くサポートします。
- 継続
「行動継続」を
マンネリ化させない仕掛け定期的な「振り返りワークショップ」や、効果測定とフィードバックにより成長実感を得てもらうことで、行動継続への動機づけを促します。
- 成果
「成果」を見える化
ゴール設定とプログラム終了後の成果を照らし合わせることで、定性的・定量的に効果を測っていきます。
川島隆太 教授
自分が決めたことを
人々のサポートを借りてでも続ける。
続けた結果「自分は変われる」という
成功体験ができる。
今の時代に生きる人にとって、
そこに大きな価値があります。
「自分の力で自分は何かできるんだ」という気持ち。
これが人が伸びていく、前を向いて登っていくためにはどうしても必要な気持ちであり、それを育むということができていない。
それを優しく気づかせることができるプログラムが重要だと思います。
身近なところ、誰でもできるところからスタートをして、成功体験をさせてそれを継続するようにサポートする。人は生き物なので、一人で何かしようとすると、よほど意識が強く、極めて限られた人達以外のほとんどの人が脱落してしまうのです。